マガモ夫婦が住みついていた水たまり、すでにマガモはいなくなっていました。
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				後には羽だけが。
襲われたんじゃないですよね?

まぁ水たまりも干上がりつつあるし、どこかへ行ったのでしょう。
その水たまりには、大量のオタマジャクシがいました。

生まれて間もないものから、後ろ足が生えているものまで大小さまざま。
足が生えるとフォルムももうカエルっぽいです。

考えてみると、魚のような生態から足が生えて、顔付きも体つきも変わり、水から出て生きるってスゴイですよね。
この大量のオタマジャクシが全部カエルになったらまた森もにぎやかになるのでしょう。


 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			 
			
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