河原や河川敷にいる鳥といえば、私にとってはノビタキ、オオヨシキリ、そしてホオアカです。
河川敷を自転車で走れば、出会わない日はないんじゃないかというほど。
ノビタキやオオヨシキリは季節に左右されますが、ホオアカは真冬の雪景色のときでもいてくれるので大好きです。
いつでも隠れることができる茂みの、てっぺんで見張り。
そして虫を見つけたみたい。
足があるからバッタか何か?
すぐに食べないのは、持っていくところがあるからでしょうか?
子育てのシーズンから少し外れてはいますが、まだスズメも黄色いくちばしがいるし、ホオアカもまだまだヒナがいるのかもしれませんね。
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